キヤノン Ⅵ-Tの修理

キヤノン Ⅵ-T

Ⅴ型の後継機、Ⅵ-Tです。

スローガバナーの調整とシャッタースピードの点検を行いました。

このカメラはキヤノンのレンジファインダーの中でも独特なつくりをしています。

キヤノン Ⅵ-T

ボディの下に飛び出した棒のようなもの。

これはフィルム巻き上げ、シャッターチャージのためのトリガーなんです。

で中身はというと

キヤノン Ⅵ-T

こんな感じです。自転車のチェーンのようなものがついてますね。

トリガーをスライドさせるとチェーンを介して巻き上げる仕組み。

チャージが終わるとチェーンの先についたバネが引っ張って元の位置に戻します。

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キヤノン7 

キヤノン7

キヤノンレンジファインダー最後のシリーズ、キヤノン7の修理メンテナンスです。この後キヤノン7Sがでます。

セレン光電池式の露出計を内蔵しています。

キヤノン7

こんな感じで前側と裏蓋側が一緒にはずれて作業性はよいのですが…

キヤノン7

各部にモルトをたくさん使っているので劣化したモルトを取るのが大変なのです。