星の模様? ローライコードVの修理

RolleicordV

ローライコードV型です。
Va型、Vb型になるとピントノブが向かって右側になります。

フィルム室側からレンズの方を除いた画像です。
星型の模様が見えますね。これは何でしょう?

RolleicordV
じつは、これシャッターが開き切らず、あるいは閉じ切らずに止まってしまったものです。
(決してレリーズの瞬間を撮影したものではありませんよ)

原因ですが劣化したグリスと汚れなどが混ざり可動部の動きを悪くしたしてしまった場合が多いですね。

こうなると、シャッターを分解、洗浄、グリスアップなどをしないと元には戻りません。
またシャッター羽根に付着した油はきれいに洗浄しないと再発してしまいますので
完全に分解してからの調整になります。

RolleicordV

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ローライコードIIIの修理

 

前回に引き続き、シャッターの不具合により修理のご依頼がありました。

人気の二眼レフ「ローライコード」です。

ローライコードIII

レンズシャッターでよくあるシャッター羽根の粘りが原因です。

 

 

ローライコードIII

この羽根の粘りの原因は、機構部分に注した油が長い年月を経て羽根に流れ込んで来てしまうため発生します。油の注し過ぎでもこのようになります。さじ加減が難しい修理です。

ローライコードIII

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ローライフレックス3.5Bのカメラ修理

ローライフレックス3.5B

さて、ローライフレックス3.5Bのカメラ修理です。二眼レフです。

シャッターが粘っていましたので分解清掃。

同時に各部の清掃もするのですが一枚目の写真はミラーの部分です。

二眼レフは上からのぞいた時にこのミラーを介して被写体を見るわけですがこれが汚れているとスクリーンに投影された画がきれいに見えないのです。

ローライフレックス3.5B

丁寧に清掃していくとここまできれいになります。なんかスッキリしますね。

これで撮影も気持ち良くできると思います。

 

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ローライコードVbのカメラ修理

世間ではApple社による新型のiPhone が発表間近の様ですね。

僕はいまだにiPhone3Gsを使用しています。まだ、3年くらいしか使っていないのに最近なんだか動きがおかしくなってきました。そろそろ新しいのに替えようかなと思案中です。

そんな中、今回はローライコードVbの修理です。

Vbはローライコードの最終型で1962年(昭和37)発売のカメラですが、今回のはタイプ2なので1969年発売のカメラです。

ローライコードVb

今回はシャッターのチャージがすごく重いという事でしたのでシャッターまわりを中心に修理しました。

とても、スムーズに動くようになりました。50年も前のカメラですが、メンテナンスをすればちゃんと動くようになるんです。もう50年先まで使ってもらえたらいいですね。

携帯電話は数年しか使えないけど機械的なカメラならずっと使えますよ。

 

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ローライフレックス 3.5Fの修理

ローライフレックス 3.5F

スローの調子が悪いのとピントの繰り出しがやや重たいカメラです。

ローライフレックス 3.5F

写真は巻上側を分解したところ。真ん中の茶色いところがピントの繰り出し機構です。きれいにしてグリスを再び注入。スムーズに動くようになりました。

ローライフレックス 3.5F

スローガバナーもきれいにして完了です。