ニコン Wニッコール・C 3.5cm f3.5 の修理

Lマウントのニッコールレンズです。
ニコンでは独自にSマウント規格を採用していましたが、
Lマウント採用のニッカにも供給していました。

ご依頼品は絞り羽根に回った油の洗浄です。

このレンズ分解していくと、とある箇所にものすごく小さなイモネジを使用しています。
大きさはわずか1mm!
とても小さいですね。

出会った中では今のところ一番小さなネジ。
こんなネジをよく作ったなぁとバラしながらいつも思います。

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ニコンS2 カメラ修理

nikonS2

ニコンのレンジファインダーカメラ、ニコンS2です。1954年発売の機種ですが、この機種からニコンSシリーズは巻上げがノブ式からレバー式に変わりました。

その巻上げレバーの不良です。レバーを巻上げると途中で止まってしまいます。

nikonS2

nikonS2

巻上げ機構周辺を分解、古いグリスなどを洗浄、オーバーホールを行います。

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ニコン ニッコール-H.C Lマウントレンズの修理

nikkor-H.C5cm/2

ニッコール5cm/f2 ライカマウント

ニコン製レンズですが、スクリューマウントです。主にニッカカメラに供給されたレンズだそうです。

nikkor-H.C5cm/2

特徴はぐるっと回る距離計リングでしょうか。最短で45cmまで寄ることができます。

nikkor-H.C5cm/2

今回はレンズ内清掃と絞り羽根の洗浄を行いました。

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ニコンSP の修理

nikon SP

ニコンの最高級レンジファインダ機・ニコンSPです。

ファインダ清掃を行いました。

nikon SP

広角側ファインダのプリズムです。複雑な形で組み合わされています。

nikon SP

ファインダ枠をコントロールする部品です。

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ニコンFM2の修理

ニコンFM2

ニコンFM2です。絞りと露出計の関係がよくありませんでした。(うまく連動しない)

ニコンFM2

このカメラは絞りの情報を糸(手前に見える黒い糸)によって伝えています。

この糸が引っ掛かっていたり切れていたりすると不具合を起こします。

 

ニコンSのファインダー清掃

最近、アクセス解析を見て気づきましたが、

僕のブログでは、ニコンの修理一覧ページが、最も人気でした。

なので、久しぶりにニコンを掲載したいと思います。

今回は、ファインダーに曇りとカビが発生し、清掃のご依頼を受けました。

ニコンS

ファインダーブロックを分解したところです。

ニコンS

さらに分解します。全てガラスでできていますので、とても緊張する作業です。ここまで到達してから、いよいよクリーニング開始です。

ニコンS

Beforの写真は、ありますがAfter写真を撮り忘れてしまいました。。。

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