ヤシカマット124Gの修理

yashica-mat124G

外光式露出計を備えた二眼レフカメラ、ヤシカマット124Gです。

今回露出計の不動とその他各部点検でした。

yashica-mat124G

ボディ上部の銘版裏の露出計内蔵部です。

モルトの劣化とミラーの汚れが目立ちます。

yashica-mat124G

こちらは側面(左手側)です。

モルトの劣化、操出機構部のグリース劣化、それと電池ボックスの腐食がみられます。

これらはすべて清掃除去し、モルト交換、グリス交換をします。

さて、電池ボックスの腐食ですが、これは電池を入れたまま放置すると液漏れをおこし、それが金属部分に付着し劣化させるというものです。

今回の露出計の不動もこの腐食が原因でした。

軽度のものは清掃で除去できますが、液漏れがひどいと配線などの周辺部品にまで影響してし故障の原因となります。

カメラに限らず長期間使用しないものはなるべく電池を外しておきましょう。

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ヤシカハーフ17の修理

ヤシカハーフ17

トップカバーのカーブがなんとも可愛らしいヤシカハーフ17です。

シャッターの動きが鈍いとのことでシャッターの分解修理をしました。

ヤシカハーフ17

トップカバーを外したところです。

右に見えるのがファインダー、真ん中が露出計です。

ヤシカハーフ17

さらに分解。前板レンズボードを外しました。右側にあるのが先ほどの露出計のユニットです。

この後、さらにレンズを外し、シャッター羽根を分解、清掃をしました。

ヤシカラピドの修理

ヤシカラピドの修理です。右下の赤白エンブレムがかっこいいですね。このカメラは、右端に見える茶色の革紐を引っ張ることによって巻き上げることができる、珍しいカメラです。

ヤシカラピド

今回は、シャッター分解清掃とファインダー清掃でした。

ヤシカラピド

目玉の親父になりました。

ヤシカラピド

ファインダーユニットです。ファインダー内のフレームが蒸着されているので、触れないように作業するのが大変でした。

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ヤシカ44の修理

手のひらサイズの二眼レフカメラ、ヤシカ44の修理。今回は、シャッターの点検でお預かりしました。

シャッターはコパルSV。スローシャッターの調子が悪いようです。

点検中にセルフタイマーの不具合も発覚。

こちら、セルフタイマーユニットです。分解し調整しました。

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