Exaktaの修理。シャッター幕交換

Exacta vp スローシャッター機構が付いたB型

ドイツのメーカーIhagee(イハゲー)社が製造したカメラです。
今回紹介するカメラは127フイルムを使用する初期の機種です。

このカメラの特徴は左手側に操作系統があることです。
つまり、左手の親指で巻上げ、左手の人差し指でレリーズをします。
なぜ操作系統が左側にあるのかは諸説あるそうで真相はいまいちわかりません。

さて今回はシャッター幕不良(硬化による劣化)のため交換をしました。

シェル正面

シャッター幕が硬化してしまうと、巻上げ操作することができません。
無理に巻き上げるとシャッター幕が切れるかメカニズムに不具合が生じる可能性がります。
なので今回はまずシャッター幕を剥がしてからの作業となりました。

劣化したシャッター幕を剥がしました。

ちなみにこのカメラは読み方がいまいちわかりません…。
エギザクタ、エキザクタ、エキサクタ、エグザクタ、エクサクタなど。

古い書籍ですとエキザクタと表記されていますが、ウィキペディアではエクサクタが正しい表記と記載されています。
まあ、読みやすい言い方でいいと思いますけどね。

フィルムカメラ修理のご相談はヨコタカメラへどうぞ

 

 

スポンサーリンク 最近の投稿