ミランダ ソリゴール 50mm /f1.9 の修理

ミランダ ソリゴール50/1.9

ミランダ ソリゴール 50mm  /  f1.9 です。

主な修理個所はレンズ清掃と絞り羽根の清掃です。

ミランダ ソリゴール50/1.9

おおむね分解したところです。

手前に見える絞りユニットの羽根に油が付着しています。

ミランダ ソリゴール50/1.9

洗浄中です。茶色く見えるのはサビです。

これは洗浄しても取れないのでこの後1枚づつふき取ります。

 

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イソカフレックスの修理

isocaflex

磯川光機が作った2眼レフカメラです。

かなりの年季が入っていた為、全体的な調整修理を行いました。

isocaflex

側面、操り出し部分です。劣化したグリスがびっしりとこびりついています。

これではスムーズな動作をしてくれませんね。

isocaflex

劣化したグリスや汚れを除去し、新しいグリスを注入しました。

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キヤノン Ⅵ-Tの修理

キヤノン Ⅵ-T

Ⅴ型の後継機、Ⅵ-Tです。

スローガバナーの調整とシャッタースピードの点検を行いました。

このカメラはキヤノンのレンジファインダーの中でも独特なつくりをしています。

キヤノン Ⅵ-T

ボディの下に飛び出した棒のようなもの。

これはフィルム巻き上げ、シャッターチャージのためのトリガーなんです。

で中身はというと

キヤノン Ⅵ-T

こんな感じです。自転車のチェーンのようなものがついてますね。

トリガーをスライドさせるとチェーンを介して巻き上げる仕組み。

チャージが終わるとチェーンの先についたバネが引っ張って元の位置に戻します。

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ローライコードIIIの修理

 

前回に引き続き、シャッターの不具合により修理のご依頼がありました。

人気の二眼レフ「ローライコード」です。

ローライコードIII

レンズシャッターでよくあるシャッター羽根の粘りが原因です。

 

 

ローライコードIII

この羽根の粘りの原因は、機構部分に注した油が長い年月を経て羽根に流れ込んで来てしまうため発生します。油の注し過ぎでもこのようになります。さじ加減が難しい修理です。

ローライコードIII

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シグネット35の修理

シグネット35

手のひらサイズのかわいいコダックカメラ、シグネット35の修理です。

赤いロゴが良いですね。

シャッター不具合の修理でした。

シグネット35

この部品が月と太陽に見えてしまうのは僕だけでしょうか…。

シグネット35

シャッターは2枚羽根で構成されています。